ニキビ跡はどうしてできる?

ニキビ跡はどうしてできる?

一言でニキビ跡、といっても症状には種類があります。ニキビ化粧水で日頃まめにケアをしていても、ニキビ跡は消せないのではないか、と考えていませんか?

 

ニキビ対策でタブーとされているのが、ニキビをつぶしてしまうことですが、思春期にニキビを潰してしまい、大人になってからニキビ跡に悩む方も多いでしょう。では、主なニキビ跡の症状と原因を紹介しましょう。

 

皮膚の表皮層には4層もの組織があり、新しい皮膚を絶えず作り出しているのが基底層と呼ばれる層です。この層の中には、メラノサイトと呼ばれる細胞があります。シミやそばかすの原因として名前を聞いたことがある人も少なくないのではないでしょうか。

 

メラノサイトは、外からの刺激から皮膚を保護するときに活発に働き、メラニン色素を作り出していきます。

 

ニキビなど炎症が起こった際にはこの細胞が活性化してしまうため、炎症が完治した後でも色素沈着を起こして、いわゆる毛穴の黒ずみとなって跡が残ってしまいます。

 

ニキビ化粧水の中には、美白成分が含まれているものもあり、ニキビの予防と色素沈着の緩和を同時にしたい人には適していると言えるでしょう。

 

真皮層に炎症が及ぶと、さらにニキビ跡は深刻なものとなってしまいます。表皮層には血管が通っていませんが、真皮層には無数の毛細血管が通っていますので、血管に炎症の影響があると赤みの症状が現れます。

 

また、コラーゲン繊維に炎症が及んで組織にダメージがあると、クレーター状のニキビ跡になりやすいそうです。

 

 

関連ページ

皮膚の構造について知ろう
ニキビに悩んでいる、ニキビ化粧水を使ってみたいと考えているあなた、自分の皮膚の構造について考えたことはありますか?
ニキビができる仕組み
ニキビができる仕組みについて説明します。
ニキビができる原因とは
ニキビができる原因について説明します。
大人ニキビはなぜできる?
大人ニキビはなぜできるのかを説明します。
ニキビの発生から悪化するまで
ニキビの発生から悪化するまでを説明します。