慢性的なニキビ、皮膚科という選択も

慢性的なニキビ、皮膚科という選択も

 

ニキビを発症した経験のある人は成人の約9割に達するとまで言われており、皮膚の病気としては軽症のものから深刻なものまで自分で体験した、という人も少なくない病気です。

 

そのため、ニキビにかかったからすぐに病院に行かなければ、という危機感は薄く、非常に深刻な状態になってから病院の治療を検討するケースが多いのが現実です。

 

思春期のニキビの場合、発症する時期が小学生から高校生くらいまでというのが大きな特徴です。

 

ニキビ専用の洗顔料を使ったり、ニキビ化粧水を使ったりするニキビ予防を目的としたスキンケアを自分自身で習慣にする、ニキビケア化粧品を自分で購入し続ける、という選択をすることが難しいのではないでしょうか。

 

正しいスキンケアの知識を得られないまま悩みばかり大きくなってしまう、そんな経験をした方も珍しくありません。

 

また、ニキビを発症しやすい肌環境を作り出すトリガーは私たちの生活の中にいくつもあります。

 

そして、改善するべき環境、改善するべき体質は、個人によって大きく異なりますので、深刻な症状が慢性的に出ている場合は自己流スキンケアに頼らず、すぐに皮膚科の医師に治療の相談をしたり、適切な処方を受けたりすることも考えましょう。

 

特に女性の場合、発生のメカニズムに性ホルモンが影響を及ぼしているニキビは、治りにくく発症しやすいケースがあります。

 

これは、毎月訪れる生理に合わせてホルモンバランスが乱れがちになり、生理前にニキビが発症する、もしくは悪化してしまう、という現象が多く報告されているからです。

 

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